猫背でもサルはサル。


by 13staydream
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本 その5

◆陰摩羅鬼の瑕 (再読)
  京極 夏彦 著

  読書の秋とか言っておきながら、この本だけで秋が終わりそう。
  そこそこ忙しく、かなりの厚さの本。これと言って読みたい本も
  なかったので、久しぶりに京極堂。とはいえ、前作ぐらいまでは、
  すべて再読済み。前作『塗仏の宴』の大作とは異なり、やや地味な
  印象のこの作品。しかし、京極作品らしさはしっかりと出ている。
  相変わらず厚さを忘れるほどの奥深さ。最高のキャラクター設定。
  いろいろな世界があるのだと実感させられる、とても悲しい物語だった。
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by 13staydream | 2009-11-24 23:32 | 読書