猫背でもサルはサル。


by 13staydream
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運命の出会い

ようやく復旧したカシマスタジアム。
震災後、初のホームゲーム。
ここまでの沈滞ムードを払しょくするには絶好の機会だった。
ここで勝てれば、一気に上昇気流…

……だったのだが、


鹿島 0-1 甲府

立ち上がりなど悪くはなかったのだが、決め手をかくというか、
全体がいまいちかみ合わないような、そんな感じだ。
結果が出れば、乗れるレベルと信じたいが。

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それにしても、今回の試合で、私は初めてスタジアムにある
ミュージアムに入った。いつも試合開始ギリギリに行って、試合をみて帰るだけ
だったが、たまには早くから行って、ゆっくりしてみるかと。

なぜそんな気分になったのかは自分でもわからない。
ただ、何か私を引き寄せるものがあったのだと、今になって思う。
(以前にも似たような話をしたような…)

スタジアムに入り、ミュージアム入場券を購入するところで、
「フリークス(鹿島アントラーズの会報誌)」の公開取材を実施する
案内を受け、それを聞くには整理券が必要とのこと。
友人ゴマさんから、登場するのは當間選手との情報を入手し、
「まぁ、せっかくだから聞いてみようか」と。水曜開催で人も少ないし、
後ろの方だったが整理券を手に入れることもできた。

ミュージアムに入って、展示物をみたり映像をみたりしていると
「整理券をお持ちの方は、まもなく始まりますので席についてください」
の案内。じっくり展示をみれずにトークショーはまもなく始まる。

席につくと、一緒にいた相方が「いすが4つある」と気づく。
聞いていたのは當間選手だけ。ただスタッフの話からもう一人は八木選手と
わかった。そして、進行のMCが間もなく登場。

席はもう一つ余っている。

当然ながら、登場する當間選手も八木選手も今日の試合ではベンチに入れていない。
他のベンチ入りしていない選手が来るのかな?

「それでは、選手登場です。當間選手、八木選手どうぞ!」
拍手で2人の選手は迎えられる。
むむ、これはOBとかがくるのかな。それとも、テレビでなじみのアナウンサー?
すでに私の読みがはじまる。

「皆さん、いすが一つ残っているの、お気づきですね。今日は
 ここでもう一人スペシャルMCを紹介します。その辺歩いていたので、
 無理やり連れてきました」
などとうそぶく。いわゆるファンを喜ばせるための常套手段だ。
とはいえ、どんなサプライズな人か。

その人が入場してくると、会場は「ワー」「キャー」そして拍手喝采。
そういう私も「オー」と声をあげていた。

全員が驚いたその人とは



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そう、チャンピオンズリーグで日本人初のベスト4に入った
今はドイツ・シャルケで活躍する日本代表の人です。


なんで今日に限って私はこのミュージアムに入ったのか。

内田篤人。男前で、やさしくて人気があって……。

やはり私と引きあう何かを持っているのだろう。

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by 13staydream | 2011-06-16 23:32 | 鹿島アントラーズ