猫背でもサルはサル。


by 13staydream
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スラムダンク、あれから10日後――

その日も、いつものように本屋にぶらりと入る。
目にしたのは雑誌「SWITCH」。
その表紙とタイトルに引かれる。

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スラムダンク1億冊を記念して、神奈川の廃校を利用してそのイベントは行われた。
確かに2ヶ月ほど前にニュースになっていた。
廃校の黒板に井上雄彦がスラムダンクの絵を描くと――。


私もバスケットマンだった。
スラムダンクの連載が始まったのが、バスケをはじめて1年たたないぐらいの頃。
同期は4人しかいなかったのに、後輩が20人ぐらい入ってきた。
急にバスケファンが増えた時代だった。

最初はあまり好きではなかった。バスケをするわけじゃない、絵も好きじゃない。
ところが、人物設定がストーリ上出来上がってからは本格的なバスケ漫画になり、
絵のタッチも大きな変化を見せた。井上雄彦が自らを確立したときではなかったのでは。

そこにはバスケの面白さがつまっていた。
スポーツの感動がつまっていた。

絶頂を極めたときに、物語は突然のように終わりを迎えた。
誰もが、まだまだ先を読みたいと感じていたはず。
その終わりは、まるで神様・ジョーダンが絶頂期に引退を決意したときのようだった。

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それでも、いまだに多くの人の心に残っているようだ。
廃校の黒板に、スラムダンク終了から10日後のエピソードが描かれていた。
粋なことを考えたものだ。


見に行きたかった。
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by 13staydream | 2005-02-01 01:12