猫背でもサルはサル。


by 13staydream
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

夏休み~たった1/30日なのに長い長い1日

午前10時、私は12人の少年と出会う。
彼らはこの夏休みを利用して30日間という長期にわたって
ガキ大将とともに、ある田舎町の山の中でキャンプをして
過ごすのだ。私は彼らがこのキャンプに参加して4日目の
今日、なぜか一緒に過ごすことになったのだ。

作者にとってはかけがえのない1日を過ごすことになった
のだが、これを読んでいただける方にとって果たして面白
いと思えるかどうかは自信がない。ただ私はこの日体験し
たことを思うままに、ここに記させていただく。
ただ、たった1日の物語がどれだけ長くなるか分からない。
またここに登場する人物については実在する。事実をもと
に書くつもりだが、当然主観がはいるわけであり、感じ方
は人によって違うことになる。万が一、彼らの気持ちを害
するような表現があったとすればすべて作者の責任である。
あくまでもブログという中で作者が勝手思うままに書いた
ものとして了解いただきたい。

************************

彼らがこの日、どういうプログラムをこなしたかというと“野宿体験”。
1人でテントを張って、1人で食事をつくって、1人で寝る。
12人は4年生から中学1年生という年齢構成。
前日までに火の起こし方やごはんの炊き方は体験済みらしいのだが、
さすがにそれぞれに不安の色が隠せない。
ベッドに寝るのとは訳が違う。何よりほとんどみんな小学生。
自分が彼らと同じころを考えても、できるとは思えない。

そんな中、最初に出会ったときに印象に残ったのは
身長も小さいし、何しにここに来たのかいまだに分かっていない最年少のタクとリョリョ。
そしてこちらも最年少で、唯一の女の子だけど、一番元気のよいサエコであった。
ちなみにサエコは、みんなより1日遅れて合流。彼女の合流によって
その他11人の男の子たちは、別の緊張を持つことになる。
果たして男性陣の視線を感じたかどうかは分からないが、
サエコは大きな声で、いつも1番に質問をしたりする。
                                      (続)
[PR]
by 13staydream | 2006-08-03 00:47 | 戯言