猫背でもサルはサル。


by 13staydream
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記憶が薄れる日々

近頃、当ブログ読者が若干ながら増えている。

友人や知り合いが増えることは見聞が広がりよいことだと思う。
ところが、仕事などで確実に会ったことがあるのに、
名前を思い出せないことが、まれにある。

またこの手の話ではあるが、現実そうなのだ。

(うわぁ、誰だっけ。この人、名前がタカマツさんだったかな、
 間違っているかも。この前会ったばかりなのに・・・「あぁ、
 どうも。こんにちは。調子はどうですか?、ハワワツさん」)

最後は消えそうな声になっていたりする。
近頃、こんなことばかり。

でもって、久しぶりに3kmほど走った後の昨日の話。

夜の街を車で走る。
とある交差点で信号待ち。私は右折レーンに止まる。
ふと左側に視線を移す。
すると、自転車に乗った少年が私の視線に入る。
高校生か、それとも中学生か。薄暗くよく分からない。
ところが、その少年があきらかに車の窓を開けている
私の方を見て、何か言いたそうにしている。
笑顔だ。まさに話しかけようと息を吸い込んでいる感じだ。

(誰だ?こんな少年の知り合いいたっけ?顔は覚えていて
 名前が思い出せないことはあったが、顔すら覚えていない。
 まじで?いよいよ危険だ。でも、コイツ何を話そうとしてるんだ?)

「お~い!○×△□××○△×○!」

(うわぁ、本当に話しかけてきやがった。何言っているかよく
 聞こえん!叫んで聞き返すか?ん、信号が変わる・・・)






あたふたしかけても、左右確認。

右を見る。見知らぬ自転車に乗った少年が俺をとび超えて、
大声で話している。あっ、左側のヤツの友達か・・・





近頃、ブログ更新意欲が衰退しつつも、
見てる人が少し増えたことと、「見てるよ」とか「続きは?」との声が
何となくやる気を出させてくれる。

果たして、この先も続くだろうか――。


                    (終)
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by 13staydream | 2008-09-04 00:21 | 戯言