猫背でもサルはサル。


by 13staydream
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カテゴリ:読書( 15 )

感動巨編 ついに完結


ほぼ1年がかりである。
ようやく読破。


◆徳川家康 〔1〕~〔26〕
 山岡荘八 著

徳川家康を中心に戦国時代の、いろいろな
人物が交錯する物語。
今の時代にも通じる人と人のつながり。
とにかく引き込まれる。


それにしても、長かった……

いつか、もう一度熟読したい。

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by 13staydream | 2011-08-17 18:21 | 読書

読書 その14

◆ηなのに夢のよう
 森 博嗣 著
 Gシリーズの最終作。一つの物語としてはいまいちな気もするが、
 新シリーズへのつながりなど、勝手に期待してしまう。
 個人的にはS&M、Vシリーズの方が好きです。

◆阪急電車
 有川 浩 著
 Story Sellarで知った作家の作品。短編がつらなかった長編小説と
 言った感じで、私好み。それぞれの駅から駅までで起こる誰かの
 物語。少しずつ、その誰かと誰かがすれ違っていたり。読んだ後は
 やさしい気持ちになれる、とてもよい作品です。

◆イナイ×イナイ
 森 博嗣 著
 前述「η…」からすぐに発売されたように思う。Xシリーズと名付けられた
 今シリーズはどういう展開になるのか、楽しみだ。

◆徳川 家康(1)(2)
 山岡 荘八 著
 友人から勧められて読み始めた。全26巻の2巻だけに、先はまだまだ長い。
 徳川家康の物語だが、どうやら戦国時代全般がわかっていきそうな、奥が
 深そうな展開。読み始めると、意外と止まらない。
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by 13staydream | 2010-10-05 10:30 | 読書

読書 その13

◆そして扉が閉ざされた
 岡嶋 二人 著
 作者は2人の合作。以前に少なくとも1作読んでいる。
 「僕らの―」シリーズとあわせて会社の上司に勧められた作品。
 いわゆる本格ミステリ。クリスティの「そして誰もいなくなった」
 を彷彿させる物語。

◆トーキョー・プリズン
 柳 広司 著
 戦後、東京にあった巣鴨拘置所を舞台にした作品。池袋サンシャインシティの
 跡地だったと解説に書かれていたが、はじめて知った。これまた、本格ミステリ。
 たまたま昨日は終戦記念日だったが、戦争が人にもたらすものを教えられたような。
 
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by 13staydream | 2010-08-17 22:00 | 読書

読書 その12

相変わらず読んだ本の記録。


◆僕らの時代
◆僕らの気持ち
◆僕らの世界
 栗本薫 著
 自分にとってはまったく知らない作家。3部作。僕らの時代が
 発刊されたのが昭和53年とある。私が生まれて間もない頃の作品。
 作者が主人公で、仲間たちとともに事件を解決するミステリ。
 当時はセンセーショナルな作品だったと会社の上司が勧めてくれた。
 ほぼ一気に3作を連続して読み上げた。当時の時代背景が、知っているようで
 知らない世界で興味深かった。ミステリとしてもGOOD。

◆ラットマン
 道尾秀介 著
 「向日葵の咲かない夏」以来に同作者の作品を読んだ。Story Sellarで
 読んだ短編が面白く、大沢在昌手が同作家の作品の中で「一番好きな作品」
 という謳い文句で手に取った。物語の全般はやっぱり暗い雰囲気で私は
 好みではなかったが、結末は…。それでも吸い込まれるような文体は見事。
 二晩で読み終えた。結果的にはすごく好きな作品であった。



近頃、尊敬する友人が以前から進めてくれていた、ある歴史小説をついに購入。
かなりの長編なので、他作品を読みながらゆっくり読んでいければと思う。
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by 13staydream | 2010-07-29 00:10 | 読書

読書 その11

ここ数カ月、更新しなかったことで
すでに何の本を読んでいたか忘れた。
とりあえず思い出せるもの。


◆沙門空海唐の国にて鬼と宴す(一)~(四)
 夢枕獏 著
 会社の上司に勧められた作品。その人はなぜか空海を異常に尊敬する人。
 純粋な歴史小説ではなく、史実に基づきながらファンタジーというのか、
 とにかく突飛な世界観が描かれている。それはもっともらしく、読んでいて
 引き込まれた。作者の代表作「陰陽師」にも似ているらしい。とても面白かった。

◆ジェネラル・ルージュの伝説
 海堂尊 著
 おなじみの医療小説。「ジェネラル・ルージュの凱旋」の過去にさかのぼる作品。
 おそらくこの作家の作品は今後、読み続けると思う。

◆λ(ラムダ)に歯がない
 森博嗣 著
 これも作品が出れば常に読んでしまう作家。すでにタイトルだけだと内容を
 思い出せない。近頃はシリーズの先を意図しているのか、話が軽くないっている
 気がする…。

◆カクレカラクリ
 森博嗣 著
 シリーズ作品とは異なる。まずまずだったという印象。

◆虐殺器官
 伊藤計劃 著
 伊坂幸太郎が絶賛のコメントが帯にあったので手に取った。文学的要素が強く
 私にはやや読みにくかったが、興味深い作品ではあった。

◆砂漠
 伊坂幸太郎 著
 やはりこの作者の作品は面白い。殺人事件のような強烈なインパクトがなくても
 物語が進む。個性のある登場人物とストーリーが魅力。学生時代の恋や友情が
 心地よく、あのころに戻りたいなぁと思いつつ読んでいたら、最後にガツンと
 学長の言葉が身にしみた。

◆名残り火 てのひらの闇2
 藤原伊織 著
 作者の遺作。もうこの人の作品を読めないと思うとあまりにも残念。やっぱり
 かっこいい物語。ただただハードボイルド。男は常にこんなんでありたいと、
 憧れるような… 近いうちに藤原伊織作品の再読を決意。

◆Story Seller2
 新潮社ストーリーセラー編集部編
 やっぱり伊坂幸太郎がよい。個人的には2より最初のほうがよかった。

◆ジーン・ワルツ
 海堂尊 著
 新たな海堂ワールド。続編が読んでみたい。さらには極北クレイマーという
 作品が文庫になるのが待ち遠しい。今度、映画になるらしい。
 あらためて妊娠とかの世界って私には縁遠いと思いつつ、医療問題っていろいろ
 あるのだなとこの作者には実感させられる。
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by 13staydream | 2010-07-18 10:48 | 読書

本 その10

◆ロスト・シンボル(上)(下)
 ダン・ブラウン著
 おなじみ「ダ・ヴィンチコード」や「天使と悪魔」のシリーズ作。
 おもわずハードカバーを手にした。前半はやや退屈も、後半は
 やはり一気に読みつくす。相変わらず知的探究心(多少は私にもあるらしい)を
 くすぐられる物語になっている。結果、その後何かをするわけではないけど。

◆最後の将軍―徳川慶喜―
 司馬遼太郎著
 学生時代の先輩が飲みの席で勧めてくれた一冊。なじみのある土地が
 出てきたり、面白かった。目下、大河ドラマ「竜馬伝」が人気だが、
 この時代はあらゆる視点から見ることが面白い。やめることの勇気
 って結構大変だ。
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by 13staydream | 2010-04-11 12:17 | 読書

読書 その9

◆ルー=ガルー
 京極夏彦 著
 やはり分厚い。京極作品っぽくない印象も受ける未来を舞台にした物語。
 作風が似ているといわれる森博嗣を思い出した。前半はやや退屈(というか
 設定を私がうまく理解できなかった)だったが、後半は怒涛で一気に読み
 つくした。この物語は今年、あのプロダクションIGの手によって映画化
 されるらしい。少女たちの活躍が楽しみだ。
 映画版 ルー=ガルー

◆果断 -隠蔽捜査2-
 今野敏 著
 組織の中にいる人間にとっての苦悩の物語。あまりにもまっすぐすぎて
 異常なまでのエリート意識は小説ならではなのだろうが、面白い。
 主人公とPTAの人たちとの会話のやり取りがとても印象的だった。
 今と昔。よいのはどちらだったのだろう。家族や近所の人たちのつきあい。
 面倒だけど、助け合いがあったのだ。今は都合のよいことだけを警察や
 学校や、会社のせいにして自分は何もしなかったり。

◆Story Seller
 新潮社ストーリーセラー編集部編
 特に読みたい本がなかったことと、伊坂幸太郎の物語もあったので手にした。
 たまには知らない作家の話もよいかなと。好みではない物語もあるものの、
 どれも面白かった。あまり好きじゃないタイプと思った道尾秀介の作品が
 もっとも印象的だった。有川浩も、あらすじを読んでいたら絶対に読まない
 作品だったが、暖かい気持ちになれた。GOODでした。
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by 13staydream | 2010-03-06 11:00 | 読書

本 その8

◆イノセント・ゲリラの祝祭(上)(下)
  海堂 尊 著
  やはりこのシリーズは面白い。思い返せば、ミステリーとは
  異なる物語。医療における問題を、いろいろな視点から議論させ、
  そこにかかわる人たちがおそらく少し大げさに描かれているのだろうが、
  臨場感がある。テンポが恐ろしくよい。日本の政治とは、官僚とは何なの
  だろうか。少しそんなことを思う。お勧めの1冊である。
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by 13staydream | 2010-01-16 23:00 | 読書

本 その7

◆ε(イプシロン)に誓って
  森 博嗣 著
  私にとってはおなじみの作者。安心して気楽に読める。
  小説というよりもマンガを読んでいる感覚に近い。
  シリーズ作なので、次が・・・というよりも、シリーズ全体の
  展開が気なる。

◆ワイルド・ソウル(上・下)
  垣根 涼介 著
  前回読んだ「借金取りの王子」でさらに魅力にはまり、
  長編を手に取った。スケールの大きさは、その取材力に
  よるものなのだろうが、戦後日本人がブラジルに渡った
  理由のようなもの、が今さらながら理解できた。
  ストーリーは、それを踏まえて最高の出来だと思う。
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by 13staydream | 2010-01-10 22:43 | 読書

本 その6

◆夢見る黄金地球儀
  海堂 尊 著

  チームバチスタでおなじみの作者の本。バチスタ以降、好きな
  作家のひとりだ。今回は医療モノから外れた作品。それでも、
  桜宮市を舞台に物語は繰り広げられる。個人的にはバチスタ
  シリーズや螺鈿迷宮の方が好き。


◆フィッシュストーリー
  伊坂 幸太郎 著
  3篇の物語。作者は黒澤というキャラクターが好きなのだなと
  あらためて思う。相変わらず、少しおかしな設定の中、当たり前
  のような世界をうまく描く。大きな感動はないけど、よい作品。
  フィッシュストーリーはもう少し深いのかなと予想したけど。

◆借金取りの王子
  -君たちに明日はない2-
  垣根 涼介 著
  前作の「君たちに明日はない」を本屋でなんとなく手にした。
  短編集だが、主人公は一緒で物語は少しだけつながっている。
  2になるとさらに進展が。とにかく、1話ごとに出てくる登場人物が
  よい。人はそれぞれ悩みをかかえているが、それをリストラされることで
  よりわかりやすく描いているのだろう。今日、本屋にいったら、近々
  テレビドラマになるらしい。本を読むのが苦手な人はぜひご覧になっては?
  少なくとも本はおススメ。
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by 13staydream | 2009-12-15 00:39 | 読書