猫背でもサルはサル。


by 13staydream
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Birthday

その人とは10年来の付き合いになる。
出会った頃から酒ばかり飲んでいる。

そんな彼が今月は俺の誕生日だから祝えというので、
先週飲み会が催された。

その人は先輩にあたるので、私は言いなりである。
いつも私のことを「猿」よばわりする。

ちなみにそのとき一緒に飲んだ女性は牛で、
今回は参加できなかったわれらが組長は豚なんだそうだ。
(組長も女性です)
なんとも・・・なのだが酒はすすむ。
ともに飲んでいた昔話をしたりする。
「あいつはどうしているのかなぁ」なんてね。

「お猿さんも早く彼女ができるといいなぁ」
などと言って、本人が酒で気持ちよくなった頃、
サプライズでなじみの店でつくってもらったケーキを出したのだ。
そこで、人を「猿」よばわりする彼に言ってやったのさ。
いや、先輩だから言えないので、ケーキに書いてもらった。

そのケーキの写真はこちら。CM付です。
CM

写真を見た後のこぼれ話。
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by 13staydream | 2006-02-28 01:30 | 戯言

柳沢 鹿島復帰へ

どうやら柳沢が鹿島に復帰しそうだ。

これで鹿島のスタメンのピースは成立したのではなかろうか。
欲をいえば、ディフェンスにもう一枚控えでよいから信頼できる選手がほしいか。
いずれにしても、この戦力で今シーズンに望むのだろう。
もう1枠外国人が入れるが・・・どうなるのか。

柳沢のJでの活躍を願いつつ、W杯で日本の勝利を呼び込むゴールを期待。
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by 13staydream | 2006-02-21 00:11 | 鹿島アントラーズ
私は早く帰りたい気持ちでいたが、あせっても仕方ないと
ヘッドホンをつけ、鞄から文庫本を取り出して読み始めた。
電車が動き出す。
すると、隣の女性が私の肩をたたく。
ヘッドホンをはずす。
彼女が手にしていたのは小さなミルクチョコレート。
「甘いものは嫌いですか?」
「いえ、そんなことはないですけど・・・」
彼女はチョコレートを少し前に差し出してきた。
「よかったら、どうぞ」

「ありがとうございます」

普段にないシチュエーションに私は反応に困る。

彼女は私の手元を見る。
「何の本を読まれているのですか?」
少し照れくさそうに問う。
「森博嗣というミステリ作家の本です」
なんだか恥ずかしい気になる。
「失礼かと思ったのですが、私もミステリは大好きです。
 でも、森博嗣という作家は存じません」
話し方や仕草が妙に清楚である。育ちがよいのかもしれない。

そんな話で結構会話がはずむ。
すると携帯電話に着信。
デッキに出て話す。
戻ってくると彼女は窓の方を向いて目を瞑っているようだった。
何だかちょっと寂しい気分になる。






結局、その後は一切話すこともなく、電車は私の降りる駅へ近づく。
気持ちよく寝ている彼女だったが、降りる間際に目を覚ましてくれた。
何か話さなくては・・・。

そこで、私は一言。
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by 13staydream | 2006-02-19 22:41 | 戯言
『紅の失踪』事件が起きたまさにその日。
ときは2月13日。そう、バレンタインデー前夜の出来事。
これもまた私の身に起こった事実である。



--ここ数年、恋人がいないことはもはや周りの人間には周知の私。
ふと街を歩いていると明日はバレンタインデーなんだなと気づく。
デパートや駅やコンビニや、いたるところでバレンタイン商戦も最高潮だ。
都内へ出張していた私は、それをいやというほど目にした。
仕事も終わり、帰りの電車に乗る。
普段であれば、ゆっくりと指定席をとって帰るところだが、
今日ばかりは少しでも早く帰りたかった。
(理由は「紅の失踪」事件ね)
混雑気味の自由席で空きを探す。

ようやく1つだけあった空席を見つける。
2つシートの1つには女性が座っていた。
「隣、空いてますか」私の問いに彼女は軽く頷く。
黒をベースとした中に黄色がデザインされた服。
黒のニット帽。髪の長さはショートのようだ。
美人といえると思う。
正確にはそのときには、そんな印象すら抱かなかった。


                                (続)
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by 13staydream | 2006-02-17 02:00 | 戯言

事件~紅の失踪  3

*再びお断り。下にある同タイトルの記事から読んでいただければ幸いです。








--一番あってほしくない希望ほど叶うのは、なぜだろう。
午後7時半もすぎたとき、私はようやく交番に入った。
「mmですが・・・」
「ああ、mmさん。届けは出てませんでしたけど・・・あぁ、まずは
 ご覧いただいた方がよろしいですかね。後ろにまわっていただけます?」
N巡査の話し方があまりにも軽いようにも思ったが、それどころではない。
まずは彼女に会いたい。
巡査が後ろと呼んだ場所に案内される。そしてまた軽い口調で
「間違いないですか?名前がわからないのですが・・・」

・・・間違いない。彼女である。
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by 13staydream | 2006-02-16 01:04 | 戯言
琢磨&井出で決定。
噂通りのラインアップで発表された。
ドライバー2名が日本人とは過去にさかのぼってもない出来事。
つらいシーズンになることが予想されるが、楽しみだ。

それにしても、鈴木亜久里という人は日本のモータースポーツの
歴史に大きく名を残すことになる人物であろう。
国内GT、そしてフォーミュラ・ニッポン、さらにはアメリカのIRL、
そしてF1にまで手を出してしまった。
そのバイタリティのすごさには感動すら覚える。




ところで、サードドライバーはだれになるのだろう。

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by 13staydream | 2006-02-15 23:33 | モータースポーツ

事件~紅の失踪  2

*できる限り1つ下のネタから読んでください。続編です。






--1週間後(つまり今日)の午前10時をまわったころ。
I町の交番勤務のN巡査がいつもの通り、巡回をしていた。
ここ最近特に大きな事故や事件もなく、彼は退屈をしていた。
とはいっても事故や事件が起きるのは面倒だから、やはり
このままがいいと思う。巡回でH町の墓地の前を通ったとき、
彼は違和感を感じる。視線の中にいつもと違う風景を感じたのだ。
パトカーをすぐに停車させ、その違和感の先に向かう。

そこには紅い服を着た女性が見るも無惨な姿で横たわっていた。
N巡査は彼女がまだ生きているのかも分からない。
暴行された跡は遠目からも明らかだった。
N巡査はすぐに上司のA巡査部長に無線を入れた。


--結局、私が東京から戻ってきたのは夜になっていた。
昼に会社から電話を受けて、すぐに警察に電話をする。
話したのがN巡査であった。彼女が誘拐されていたことに
私は気づいていなかった。だから、最初に聞いたときは何かの
間違いだと思った。だが紅い服の特徴を含め、あらゆる特徴が
彼女と一致する。だが、彼女を見るまでは私は信じない。
何かの間違いである。それはむしろ希望であった・・・。

                         (続)
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by 13staydream | 2006-02-14 23:26 | 戯言

事件~紅の失踪  

最初に断っておくが、以下に書くことは私に起こった事実である。




--今日、私は出張であった。
昨日から泊まりで都内にいる。昨日よりは少し寒さがやわらいだ。
地下鉄で移動、午後一の会議にのぞむ。
ちょうど、その会議に入る直前、会社からの電話。
迷ったが、とりあえず通話ボタンを押す。

通話先は男気のある女性の仲間から。
「よかった、つながった。mmさん、携帯がつながらなかったみたいで
警察から会社に電話があったの。mmさんの彼女が誘拐されたって!」




--1週間前にさかのぼる。
その彼女とのつきあいは、もうすぐ2年になる。
紅い服が好きで、見た目もかわいらしい。周りでも評判な美人といってよい。

だが、ここ最近一緒に住んでいても口も聞かないし、数日間会わないことすらある。
その日は高校時代の友人が遊びに来て、その評判の彼女に会いたいという。
さすがに友人を前にその冷めた姿を見せるべきではないと思い、
ぎこちなさは感じたかもしれないが、紹介する。
その友人は他の友人たちと同じように、彼女のことを誉める。
私もそれをうけて得意げに彼女のことを誉める。
久しぶりに会えて彼女は妙にうれしそうにしていた。

今思えば、彼女の元気な姿を見たのはこれが最後だったことになる・・・。


                                                  (続)
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by 13staydream | 2006-02-14 00:46 | 戯言

鹿島の06新体制

“一新 制覇”

のスローガンのもと今期の鹿島アントラーズ体制が発表になった。

昨年の今頃と同様何となく層の薄いイメージ。
小笠原が残ったのはよいが、柳沢は帰ってくるのだろうか。
鈴木隆行が去った今、FW陣の駒不足は深刻。
そしてDF陣、とくに中央は1人ケガでもしたらやはり不安。

新戦力も即戦力とはいきそうになく、浦和の補強などをみると
いやはや1年間戦い切れるのだろうか。昨年は予想以上の展開だったものの、
やはり最後は息切れ(あそこまでいったら勝たなくてはいけなかったが)。


唯一の期待ポイントは世界制覇を成し遂げた新監督
アウトゥオリぐらいのもの。いきなり成果を求めるのもきついか。
でも、1年契約だったような・・・。
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by 13staydream | 2006-02-06 23:36 | 鹿島アントラーズ

チョコレート工場の秘密

ジョニー・デップ主演で話題になった『チャーリーとチョコレート工場の秘密』。
原作がロアルド・ダールということを最近知って、本を購入。

『チョコレート工場の秘密』
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多少ミステリ要素もあるのかと勝手に想像したのだが、
基本的に童話なのでした。
彼のミステリ短編集『あなたに似た人』が
少し変わった切り口の面白い作品で印象的だったのです。
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by 13staydream | 2006-02-06 23:28 | 戯言