猫背でもサルはサル。


by 13staydream
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勝利の予感③

試合の前に少し戻る。
考えてみると彼女はすでに前売券を入手している。
しかも指定席だと言っていた。つまり一緒に観戦はできないのである。
そんなことはどうでも良いと言えば、どうでも良いのである。
私は私で指定席を購入する。それで、到着の電話を彼女にする。

「今、着いたよ。どこにいるの?」
「Cって入口の席にいるよ。どこにいるの?」
「じゃあ、そこにいてよ。これからそっちに向かって顔を出すよ」

そんなやりとりをして、メインスタンド席の裏側に向かう。
まったく逆サイドから入場したので、5分ぐらいかかってその場に到着する。

「やあ、ようこそカシマスタジアムへ」
もちろん、私はカシマスタジアムでも、鹿島アントラーズの人間でもない。
訳のわからぬ挨拶である。
「いやぁ、来ちゃいました」
「どう、改修後のスタジアムは?」
「大きいですね。きれいだし、女性用のトイレもたくさんあってすごい」
などと、どうでもよい会話。
「今日、勝てるといいですね」
「そうね。相手は下位だし、鹿島は比較的調子がよいから大丈夫だと思うけど、
 相性が悪いんだよね。心配なのはそこかな」
「えぇ~」
「おっと、そろそろ時間だね。それじゃ、また」

その場はそれで別れる。さぁ、試合開始だ。
終わったら、飯でも誘ってみるか。

          *         *

試合は前述させていただいた通り、鹿島が勝利する。
一通り、歓喜にわいた会場を後にして、落ち着いたところで
彼女に電話をしてみる。



「お疲れ様。いやぁ、勝ったね」
「勝ちましたねぇ、よかったです」
「ところで、今はどちら?」
飯はどこに行こうか。たいした店を知らない。

そんな私の考えを知ってか知らずしてか、彼女は答えた。
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by 13staydream | 2006-07-31 21:22 | 戯言

英国競馬、キングジョージで昨年の有馬記念の覇者ハーツクライは3着に終わった。
さて、ディープインパクトはどうなるか。

そして鹿島は最下位セレッソを相手に2-0で勝利。
内容だけを見れば完勝とも言えるが、先制点は後半43分。
前節同様、またもフェルナンドのゴール。同点を狙ったセレッソの裏を着いた
アレックス・ミネイロがロスタイムに駄目押しのゴール。ともに後半から
出場の本山のアシストが光った。

前半から内容はよかったのだ。いや、W杯後の試合は結構よい。
しかし、点が入らない。とにかく打てども打てども、ボールはバーやポストを
たたきネットをゆらさない。もはやゴールは時間の問題と思いつつも
時間は過ぎていく。

勝利の予感はすれど、引き分けを覚悟したときのゴールでの勝利であった。
清水同様、相性の悪さがあっただけに、まずはほっと一息。


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写真は間違って横向きで撮ってしまった。観客は14,000人ちょっとと
W杯明けであり、チームも好調であることを考えると少し残念な数字である。

Excite エキサイト : スポーツニュース
 
                                              (つづく)
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by 13staydream | 2006-07-30 01:16 | 鹿島アントラーズ

勝利の予感①

いよいよ明日は鈴鹿8耐の決勝。
梅雨はまだ明けぬがようやく太陽が顔を出し始めた今日この頃。
なんとなく、夏に向けてよい予感がする。

今日、私は会社を休む。なんとなく休めるかなと目論んでいた週の半ば。
休めたら、久しぶりにカシマスタジアムに行こうかと思っていた。休みの日には、
もう1つ別の約束もあったのだが、その話はまた次回にしたい。

そして、そんなカシマ行きを考えていたとき、一人の女性からメールが届く。
「今週末、鹿島の試合を観にいきます」と。当然、彼女は私が鹿島好きで
あることは知っている。彼女は私と同世代で、かわいらしい人だと私は思う。
それで、彼女と話をする。
「私も今週末は休めれば、行こうと思っていたのだよ」
「ええっ、行きましょうよ。私は改修してから初めて行くんです」
そう、彼女も鹿島は好きらしく、昔はスタジアムにも足を運んでいたんだそうだ。
「じゃあ、もし行くことになったら連絡するよ」

そして今日、鹿島はセレッソ大阪と大戦する。
近頃は脱引きこもりも目指し、観戦をしにいくことに。
実家に立寄ったときに、めったにならない私の携帯がなる。

彼女からのメールである。
“カシマスタジアムに着きましたよ”

そのメールをうけて、私もスタジアムにむけて車を動かし始める。

                                           (つづく)
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by 13staydream | 2006-07-30 00:56 | 戯言

新潟 0-1 鹿島

W杯も終わり、Jリーグも再開して3試合目を迎えることを
ご存知だろうか。今朝は横浜Mの中沢が代表引退のニュースが
報じられる。特ダネの小倉さんはクラブをやめて、代表は続けたら?などと
勘違い極まりないコメントなどをしていた。

基本はクラブあっての代表なのだ。日本では代表ばかりが
とりざたされてしまっているが、もっとJリーグにも目をむけるべきだろう。
それは野球にも言えるし、モータースポーツにも言える。
まだまだ実力が伴わないというのもあるのだろうが、
近頃はますますスポーツの扱いが粗末になっているような気がする。


さて、鹿島はフェルナンドのフリーキックで連勝。
新外国人ファビオ・サントスも加入し、やや上昇気流。
ブラジル代表監督もドゥンガに決まり、噂されていたアウトゥオリが
ぬける心配はなくなって一息。新監督でいきなりタイトルは
正直厳しいのだ。今年は好位置をキープし、あわよくばとも思うが、
照準は来年でよいとも思う。

でも、勝つとうれしいものである。

Excite エキサイト : スポーツニュース
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by 13staydream | 2006-07-26 22:25 | 鹿島アントラーズ

名作DVD

名作といわれる作品は多数ある。

あなたが思いうかべる名作とは?

ローマの休日?スター・ウォーズ?
イージーライダー?ハリー・ポッター?

チャップリン?ジェームス・ディーン?スティーブ・マックイーン?
ブルース・リー?石原裕次郎?

きっと思いつかないほど、世間にはたくさんの名作がある。
そして、いよいよ満を持してあの名作がDVDになって復活する。

その名作とは
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by 13staydream | 2006-07-26 22:14 | 戯言

野球をする

オールスターをその夜に控えて、
欽ちゃん球団存続を表明した今日、
野球をやった。少年野球の練習にちょっと参加。
わかってはいたが、とにかくセンスがない。
ボールを投げる姿が、どうもぎこちないのだ。

それにしても、硬式のボールって受けるだけで
結構痛いのね。手のひらが真っ赤になったよ。

ちなみにヘタの言い訳は、学生時代は
バスケットマンだったから、野球のボールは小さすぎるってこと。


でも、バスケをやっても十分にヘタレだったんだよね。


まぁ、体を動かすってことはよいもんだ。
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by 13staydream | 2006-07-24 00:02 | 戯言

坂本竜馬に会う

ほんの数ヶ月前、今さらながら司馬遼太郎の「竜馬が行く」を読んだ。
今さらながらであるが、名前は聞けど実際何した人なのかよく分からなかった。
ひとことで言い表すには難しいが、夢追い人である。
藩を飛び出し、浪人となる。剣術にすぐれてもいた。
海にあこがれていた。後に海援隊をつくったりもした。
その前身の亀山社中は日本ではじめての株式会社といわれていた。

最後は暗殺されて、その生涯に幕を閉じた。

坂本竜馬を愛する人は多い。
なるほど、小説ではあるが読んでみてその男の魅力を理解できた。


昨日のこと。その竜馬に出会ったのだ。

なんでもオランダ帰りのところだったそうだ
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by 13staydream | 2006-07-19 00:36 | 戯言
まともに息ができない。苦しい。一体何が起こったのか。
目の前に女性があらわれる。
「大丈夫ですか?」
「ええ、大丈夫です」
どうやら、見た目にもその辛さが伝わっているようだ。
足元がおぼつかない。
おそらく顔色も青白くなっている。
とにかく、呼吸が困難である。
ふっと気をゆるめると、そのまま倒れそうである。

一体、私に何が起こったのか。
ふと気づくとまた別の女性が声をかけてくる。
「大丈夫ですか?」
「えぇ・・・、気にしないでください」
答えるのも必至だ。
こんなに女性から声をかけられることなど滅多にないのに
なんとも情けない状態にある。

その原因を思い出そうとする。

  *                    *

今日はいつもよりも少し早く仕事を終える。
車で自宅には向かわず、ある人に誘われた場所に向かう。
それでも、予定の時刻は過ぎていた。

そして、その場所に到着する。

そこには見知らぬ人ばかり、ざっと20人近くはいるだろうか。
彼らの目線が気になる。とりあえず、私は彼らを避けるように
近くにあった部屋に隠れて様子を見る。とはいっても、すでに
逃げれるような状態ではないことは承知の上。仕方なく、その部屋を
出ると一人の男が私に声をかけてくる。

「君もやるのかい?」
この誘いに乗るべきなのか、1度は様子をみたものの、結局は
こたえる羽目になった。だから、今私は倒れる寸前なのだ。
後悔などはしていない。むしろ、すがすがしいぐらいだ。

だいぶ思い出してきた。そうここに来たのは一人の女性の誘いからだったのだ。
いつも飲んだくれている私に彼女がこの場所に誘ってきたのだ。

More
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by 13staydream | 2006-07-15 00:47 | 戯言
作者自身、このネタに続きがあろうとは思っていなかった。
さしつかえなければ、2つ下の記事を先に読んでいただけると幸いである。


   *         *

私はもはや探偵としては失格である。あまりにもミスが初歩的すぎた。
なんともやるせない気分だ。そもそもこの事件に解決はありえない、
そういうことだったと割り切るしかない。前回もそう書いていたのだ。

そのそば屋に行ったのが1週間前。今日はAはいなかったが、
先週のメンバーであった、NとMが今週も行こうと言い出した。
確かにサラダ蕎麦が美味そうだったので、同行することにした。

駐車場に止まっている車は一台もない。少し昼の時間帯をすぎたとはいえ、
めずらしく空いている。もはや先週のことは忘れようと思っていたのだが、
やはり店に入るとどうしても犯人のことが気になる。

さっそくメニューを開くと
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by 13staydream | 2006-07-12 01:22 | 戯言
さて、ようやく長いW杯も終わった。
結果はイタリアの優勝と戦前の予想とは異なる結果。
守備重視の展開だっただけに全体的にやや退屈だった気もする。
それにしても、ジダンの退場はなんとも言いがたい。
果たしてマテラッツィは何と言ったのか。。。

何となく優勝候補とよばれない優勝経験国というのが、
よい流れをつかむ傾向になりつつある気もする。


そんな中、先週末はちょいと遊びに街に出る。
おなじみカエルおじさんとその仲間たちに誘われて下北沢へ。
8年ぶりぐらいに会った松田優作かぶれの男にはビックリ。
結婚したとの話に驚き、すでに離婚済み。
「なんじゃ、そりゃぁぁ~」

人の人生いろいろあるわな。

彼らと飲む前、せっかく近くまで行ったので新百合ヶ丘まで足を延ばしていた。
ここに何があったかと言うと、実は先月私の幼なじみが自らの店をオープンしていた。
自らの名前をつかったパン屋である。

この男、雇われ時代にテレビ東京の「TVチャンピオン」に出場し、
パン職人として2度もチャンピオンに輝いていたりする。
そんでもってフランスに留学したり、話は聞いていたが、
久しぶりに会ったのは昨年、彼の結婚式。

いやぁ、ひとことで片付けりゃすばらしい人生なのだが、
かなりの苦労はつんでいるみたいでした。
予想以上に自分の店を出すことは辛かったとヒゲ面で語っていた。

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店はとても繁盛していました。
私がいた20分程度の間、2つあるレジが休まることはなかった。
大変だろうけど、続くとよいね。

お薦めのカレーパンは焼きたてのうちにいただいたが、抜群である。

この店に興味のある方は、問い合わせください。



週があけて、ようやく寝不足の生活から開放される。
さぁ、Jリーグ再会だ・・・と思っている人は少ないだろうな。
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by 13staydream | 2006-07-12 00:45 | 戯言