猫背でもサルはサル。


by 13staydream
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『手紙』~便箋の2枚目

君がいなくなって、もうしばらくたったのだから、

君はもう遠くに行って2度と会えないのだから、

こんな気持ちになっても許してくれるよね。

少しだけ、気になっているその彼女のことについて触れておくよ。

彼女はもうすぐバツイチ。

そして名前は・・・・・・。
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by 13staydream | 2007-01-29 00:03 | 物語

『手紙』~便箋の1枚目

元気でやっているかい。

君が僕の前からいなくなって、一体どれくらいたつだろう。

君と行ったいろいろな場所が、いまでも脳裏に焼き付いている。

いろいろな街に繰り出したし、海にも、山にも行ったね。

君が僕の前からいなくなっても、僕は君のことをずっと思っていた。

だから・・・新しい恋なんて、これっぽちも考えていなかった。

周りのみんなはとても心配してくれたけど、

そんな気持ちにどうしてもなれなかった。

でも、今日は君に伝えたいことがあるんだ。

近頃、妙に心ひかれる相手ができたんだ。

これが恋心なのかどうかも実はわからない。

そんな気持ちは、もう忘れてしまっていたんだね。

ただ、ふと気づくとその彼女のことを思っていたりする。

                             (2枚目に続く)
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by 13staydream | 2007-01-22 00:49 | 物語
ある程度、話が落ち着くと私も紹介されて、一緒に話に交じる。

彼女はTさんと呼ばれていた。今回は残念ながら彼女との恋の話はない。
Tさんには長くつきあっている彼氏がいるらしいのだ。とはいえ、
明るく話しやすい人であったことは確かである。しかし、ネタがつきると
近頃陥りやすい話にどうしてもなってしまう。

「いやぁ、誰かいい人いないっすかねぇ。いつになっても彼女できなくて」
もはや今年はこのネタもやめようと誓うも、この話は昨年のこと。
こんな話をふれば、ある程度話が続くことは実証済みなのである。

「えぇ、結構いますよ。本当に彼女いないんですかぁ?」

といった、他愛もない会話が続いたのである。

その時は・・・・・・。

そして、得てして紹介してくれるなりの話はその場限りで終わるものだ。
実際、私自身期待などしていない。いや、少しは期待しているが、現実に
話が進むはずがないと思っている。

    *                 *

年があけてもmmはいつもの店で飲んでいる。
右も左も常連メンバーである。程よく話し込み、程よく酔っている。

気づくと携帯電話を手にしたマスターが話し掛けてくる。

「mmさん、Tさんって覚えてます?」

「ん、確か以前に1人で店に来ていて、女性を紹介してくれると言っていた・・・・・・」

本当に紹介か?随分律儀な人だったんだなぁ。

そして、mmは電話に出る。
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by 13staydream | 2007-01-18 01:48 | 物語
世間は狭いもんだと感じることがある。
この前の同窓会のときなんかも似たような感情があった。


mmがこの街に住んで4年が経とうとしている。
時が経つのは早い。そんな思いでいつもの駅に車をとめる。
改札に向かって歩くmm。よくいる配りものをする青年が目の
前にいる。見覚えのある後姿。恐る恐る正面から見る。
やはりコイツは・・・

「おう、おはよう。何しているんだ」

見れば分かるのだが、思わずそんな言葉を発する。
その青年はmmが大学時代の後輩。この街にいることは
知っていたが、会うのは果たしていつ依頼か。学生時代は
ともに鈴鹿F1を観にいった仲間の1人である。

「元気か」
「いやぁ、忙しいんす。今度飲みたいですけど、来月以降に
 ぜひ飲みましょう。毎晩終電なんですよ」
この男、ある旅行会社に勤めている。卒業旅行などもあり、
どうやら多忙なようである。たいして話もできぬまま、別れる。

それにしても世の中、狭い。

   *                *


今から少し前の話。秋もかなり深まった頃のこと。
いつものバーで私は1人で酒を飲んでいた。

ドアが開く。
その店には珍しく、女性が1人でカウンターに座る。
素敵な女性である。年もさほど遠くない。どうやら、久しぶりに
この店に来たようである。マスターと昔話で盛り上がっている。

                                    (続)
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by 13staydream | 2007-01-15 00:48 | 物語

太陽の船

mm今年のテーマ『遊ぶ』に従い、
山本寛斎のKANSAI SUPER SHOWを見た。
一体どんなイベントなのか想像がつかない。

確かな注目点は長渕剛がゲスト出演すること。


ショーがはじまる。

--でかい山車が動く
--人が空を舞う
--アントニオ猪木が「ダーッ」と叫ぶ
--バイクが飛ぶ
--蝶が舞う

--長渕が唄う。叫ぶ。吠える。

--太鼓が地響きを起こす
--でっかい太陽の船が東京ドームを所狭しと飛ぶ

--祭りだ


でっかい。でっかい。でっかい。
でっかい。でっかい。でっかい。


なんだか、楽しげな祭りの雰囲気が感動を誘う。
いつも楽しいことばかりじゃないけど、元気でいる方がよいね。



仕事ばかりじゃ、いかんのだよ。
まして引きこもってばかりじゃ、いかんのだよ。
次回の『遊ぶ』は・・・?
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by 13staydream | 2007-01-14 02:19 | 戯言

決意

なんだか、また風邪ぎみだが、
再び走ることを決意。来月、10km走ります。

目標は1時間切り。一般的には普通のこととは思うが・・・。
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by 13staydream | 2007-01-13 01:54 | 戯言

同窓会と今年のテーマ

今年の正月スポーツはいまいちだった。元旦の天皇杯には鹿島は出場できず、
大学ラグビーで母校はしばらく国立に立ってもいない。箱根駅伝はシード権
争いすらできぬまま下位に沈む。40年連続40回目の出場は頑張っているが、
果たして来年は参加すらしていないのではないかと心配である。一方、私は
3大会ぶり3回目ぐらいの出場を決めた・・・・・・同窓会。

***********************************


2年に1回なので実に6年ぶりである。いつのまにやら、みんな30歳である。

同窓会といえば、久しぶりに友人と再会する楽しみも去ることながら、
やはりあの頃好きだったあの人がどうしているかが気になる。


--2年前。仕事が終わったころ、同窓会をやっている会場から友人が電話
をしてくる。みんな元気そうで、「何で来ないんだ」などと多少寂しがって
くれたりする。電話をくれた友人が言うには私が当時思いを寄せていたあの
人も私に会いたがっていたらしい。社交辞令であろうが、さて今回彼女は
来るのだろうか。もし来ることがあれば、何かあるかもしれない・・・・・・


そんな期待を胸に、会場に足を運ぶ。みんな当時と変わっていない。
いや、実際は変わっているのだろう。何しろ、先生は今では教頭として
私たちが通った小学校と幼稚園を見ているのだそうだ。でもって、そこに
通う児童たちの親が、この同窓会に来ているメンバーだったりするのだ。
PTAがどうとか、何やら話題が普段私が飲んでいるときとはどこか違う。

女性陣の参加は極めて少ない。みんな預けてきた子供が心配だとか、
そんな話ばかりだ。欠席した女性たちも概ねそんな理由が多いようだ。

ところで、私が思いを寄せていた人は--
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by 13staydream | 2007-01-10 00:15 | 戯言
元旦。

起きると当然のように二日酔い。シャワーを浴びたおじさんは
冷蔵庫からビールを取り出す。信じられない。普通飲むか?
助手席でビールを手にするおじさんを乗せながら3人で近所まで初詣。

その後、組長を送りに少し遠くまでドライブ。

道で目にした光景は・・・・・・
消防車・・・・・・その後ろには焼け焦げた家・・・・・・。

さらにしばらく行くと・・・・・・交通事故で回収されていく車。


私もついていないと思ったが、ついていない人はついていないもんだ。

そういや、元旦から雪の坂道で滑って事故にあったヤツもいた・・・・・・。

すると、隣りでおじさんが手に持っていた缶チューハイをこぼしていやがる--。

車が酒臭い。検問に引っかかった場合、酔ってなくてもつかまるのでは--。

そう、それで3人で行った初詣先で引いたおみくじは・・・
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by 13staydream | 2007-01-06 23:02 | 物語
大掃除終了後。

みんなで銭湯に行く。ここで友人のカエルおじさんが合流。
カエルおじさんはすでに酔っている。銭湯に向かう車に同乗。
銭湯に着く。降りる・・・ここでは書けない事件が起こった。

とにかくついていない--。

   *                    *

再びトーテムポール。

大掃除お疲れ様で、大晦日の宴。日本海から持参されたカニと
那珂湊のアンコウ鍋。旨い。再び私の友人、組長も合流。
大勢で楽しく大晦日。いつも通りあの人は酔っ払う。年越し。

どうやら蕎麦はない--。

   *                    *

宴は終了し、mm邸。

カエルおじさんと組長と3人で明け方まで2次会。
おじさんは「つまみはいらない」というので、買い出しは少し。
いざ飲み始めると、少々のつまみをほとんどおじさんが食べほす。

おい、おい--。

今では夜が苦手なおじさんはそれでも必死で起きていた。

   *                    *

寝る。

初夢とはいつ見る夢?このとき見た夢は私は転職していた。
新しい職場で挨拶をしている自分。とっても嫌そうなmm。
何でだろう。

何だかさえない--
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by 13staydream | 2007-01-04 19:09 | 戯言

ギックリ腰未遂事件~③

FMは、近頃はお歳暮がたくさん届くことが楽しみになっている。
お菓子やらジュースやら、仕事の間にお菓子がたくさん食べれるからうれしい。
今度はコーヒーを誰かが送ってくれないかな、と期待している。

あ、ATさんが帰ってきた。そういえば、資料を作らなくちゃいけなかった。
まずい・・・・・・。

突然、目の前でATがイスに座り損ねて倒れかかっている。

「なんでイスが勝手に低くなっているんだ。誰がやったんだ。
 あわやギックリ腰になるところじゃねぇか」

その姿が、いつものATさんには似合わず、何だかおかしい。
一度笑い始めると、とまらない。人の不幸で笑ってはいけないのに・・・・・・。

私の笑いを不振そうにmmも見ている。

・・・・・・どうしよう・・・・・・。
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by 13staydream | 2007-01-03 10:46 | 物語