猫背でもサルはサル。


by 13staydream
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南の島に憧れて 前編

振り返ると働きはじめて10年目に突入している。
ここまでいくつの出会いがあったことだろう。
おかげさまで、いろいろな分野の人たちと
いろいろな体験をさせてもらっている。

当ブログでも紹介したが、紅白歌合戦に出場させて
もらったりしたのも、今の仕事がきっかけの縁である。

今年もあっという間に半年が過ぎ、すでに夏。
蒸し暑い。汗ばむ私の体に扇風機の風が心地よく当たる。

今回、ついに告白をしようと思う。

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by 13staydream | 2008-07-30 23:58 | 戯言

日産スタジアム



昨日は休みで、久しぶりに鹿島戦を観戦。

今年は味スタに続き、2度目のアウエー。

マルキーニョスのミドル、興梠のゴールで前半でゲームを決めた。
後半はやや退屈な試合だったが、何しろ勝ったのだからよしとする。


横浜F・M 0-2 鹿島


次節いよいよ浦和との天王山。
本当はここに行きたいが、この試合は私は不参戦。

 *                    *

話は変わるが、以前お世話になった知り合いから
久しぶりに突然メールが届いた。


タイトルが「どうだ!」


本文にはこんな大根ができました・・・とさ。

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by 13staydream | 2008-07-21 13:48 | 鹿島アントラーズ

ある失踪事件 【後編】

mmは店を出て、タクシーをひろい、家に帰る。

テレビをつけると、F1中継がはじまっていた。
ベットに座りると、ほどなく眠気がやってくる。

・・・・・・そして、携帯がなる。
mmは通話ボタンをおす。

「あぁ、俺、俺」
「おぉ、遅ぇな。今までカラオケやってんか」
「もうタクシーに乗ってる。もうすぐ、着くよ」

まるで彼氏を待ってる女のようだ?
コロッケ男はどうやら、すでに近くまで来ていたらしい。
まぁ、帰ってはくるわけだ。

すでに眠いmmは玄関の鍵をあける。
勝手に来て、勝手に寝てくれていればよい。

F1マシンの音が、徐々に子守唄に聞こえてくる。

・・・・・・zzz。

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by 13staydream | 2008-07-14 21:16 | 戯言

近頃、眠れない日々が続く。どうやら「むずむず足症候群」
なるものらしいが、それと別に1つの悩みで眠れぬ日々。


  *        *



その男には、なぜか人を引きつける魅力がある。

そいつに出会って、すでに12年がたつのだという。
私は友達は結構少ないが、いまだに会う仲間は
心からくつろげる。べつに言葉に気を使うこともなく、
ただただ楽しい時をすごせる。

今回、そいつに会ったのはそれでも1年ぶりぐらいだったのか。
私が仕事の都合で彼の職場近くに行ったため、忙しそうなところ、
無理に呼び出した。

「いやぁ、タケさん、久しぶり。偉くなったんだろ。
 忙しいのに、無理に呼び出してすまんな」
「いやいや、mmも元気そうで」
昔に比べると、やせたタケは普段着で現れる。
年はタケが1つ下だが、話はヤツの方がおっさん臭い。
「店はまかせるよ」
駅前もそれほど栄えているわけではないが、それでも
いくつか立ち並ぶ店の中を見渡し、
「mmのために、少しよい店に行こうと思う」
「おぉ、まったく持ってよいよ」
連れて行かれた駅前の居酒屋は私好みの和食系のあるところだった。

  *

昔から、この男の博学ぶりには驚く。
基本的に私がそのときハマッたりしたことについて話をすると
それ以上の話が返って来る。
「いやぁ、最近歴史小説が面白くてね。三国志やら、坂本竜馬やら
 いままで読まなかったけど、はまるね」
mmは少しだけ歴史を学んだ自分に得意気になって話した。
「そうね。俺は徳川家康の30巻を読破したよ(正確に何巻か忘れた)。
 でも竜馬はね・・・」
なんて竜馬も三国志も私以上の知識を持って、とにかく上をいく。
こいつの前で得意気になるのは危険なのだ。
mmが寄席を観にいったときの話をしても
(私の周りの人に話しても誰も行ったことがない。興味あるというのが
 通例の回答の話題なのである)、
「俺も毎年、観にいく恒例の寄席があるんだよね。○○の話が大好きで」
「そんなことまで知ってんのかい。でも、俺が観にいったときの
 ローカル岡って人の漫談はめちゃくちゃ面白かった」
「あぁ、ローカル岡師匠ね」
「・・・師匠?なんだそりゃ。やっぱり知ってんのかい」
常にこの男、私の上をいく。それがタケといて面白いところかも。
まぁ、結局は人間ができているんだが・・・・・・。

  

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by 13staydream | 2008-07-12 19:26 | 戯言

ある失踪事件 【前編】

真実を知らない方がよいこともある――。

     *       *

――とある日の歓送迎会。

酒も飲めるようになった、mmだったが2次会のカラオケも
中盤にさしかかると、ひそかに頭痛に悩まされていた。
それよりも、団体行動に少々疲れていた。
だから、そっと1人カラオケ屋を後にする。

そのまま、1人帰ろうかとも思ったが、
歓送迎会が始まる前の約束を思い出す。
17kgのダイエットに成功したアイツが、
「今晩泊めて」
と言っていた。
「私が歓迎される歓迎会なんて何年ぶりだろう。
 近頃、ダイエットで食べなくなったから、、酔いが早いんだよな」
と、はしゃいでいた。無理やり連れて帰るのもかわいそうか。
カラオケルームではマイクを手にしたり、グループで話し込んだりしている。

1人で帰るのは、アイツがほかのやつらと仲良くしているための
嫉妬からくるんじゃないのだろうか。いや、そんなことはない。

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by 13staydream | 2008-07-10 00:30 | 戯言